予約なしでも大丈夫ですが、ご予約いただけると作業がスムーズに行え、待ち時間を減らすことができます。

全くありません。施工に適正な環境で作業を行いますので、ご安心ください。

無料で代車をご用意しております。ただし予約制となっておりますので、一度ご連絡をお願いいたします。

車庫の有無、ご自身で洗車をするのが好き、艶・撥水など好みやライフスタイルに合わせてご提案いたします。お客様のお車を確認させていただければより詳しくご説明いたします。

可能です。中には手の届かない場所がありますので、出来る範囲で対応させていただきます。

可能です。車検対応のエアロパーツであれば問題ありません。

基本的には施工に問題はありません。念のため施工されているコーティングに関する情報をお伝えください。

コーティングは納車後すぐのタイミングがおすすめです。当社のコーティングは非常に細かい分子でコーティングを定着させていきます。多くのガラスコーティングに入っているキシレンなどの有機溶剤を使わないため、塗装に優しく浸食してしまうことはありませんのでご安心ください。

通常の水洗い洗車・シャンプー洗車で結構です。洗った後は拭き上げをしてください。水道水にはミネラルが多く含まれているため、乾くとシミの原因となります。（雨は水道水や井戸水と比べるとミネラルは少ないため降るたびに拭かなくても問題はありません。）
効果をしっかり発揮するために、シャンプーはコーティング剤やコンパウンドの入ってないものをご使用ください。（汚れが付いた場合は早めの洗車をお願いします。）

発行しております。損害保険等の対象にもなります。

水に濡れても問題ありません。作業時間の中に必要な乾燥時間は含まれております。施工完了後に雨の中をお帰りでも効果が変わることはありません。

当社のコーティング技術は塗装を傷めないというポリシーを強くもっています。そのため、塗装を傷めるトルエン・キシレンなどの有機溶剤は一切含まれておりません。施工においても万全を期しております。

板金・塗装の際は、修理工場へ施工証明書をご提示ください。また修理が完了しましたら、修理箇所への部分施工も可能です。部分施工の費用負担について、賠償保険の対象となる場合もありますので、あらかじめ保険会社様へご確認お願いします。

ドイツ・フランス・アメリカ・イギリス・イタリア・日本など全ての国の車に施工できます。

部分的にコーティング被膜が落ちることも考えられます。鉄粉取り作業を実施する場合はメンテナンス・再施工を行ってください。

ワックス・撥水コーティングは表面がそのワックスなどの性質になります。多くの場合は汚れやすく艶が落ちる現象となりますが、時間がたてば自然におちてしまう場合もありますので、それほど心配はいりません。ただ、中にはしつこく残るコーティングもありますので、その場合は再施工をおすすめします。

お車の状態や大きさにもよりますが、標準的な車（Mサイズの場合、作業時間は2時間程度となっております。

はっきりと見えないような薄いキズのようなもは消えて塗装が復元したように艶が出ます。

施工から6ヶ月を目安に、コーティングの状態を点検させていただく作業です。クリスタルキーパーは1年間効果が持続します。まれに洗車では落ちない汚れや、目に見えない水はじきを妨げる汚れがつくことがります。万が一そのようなことがあっても、洗車で元通りにさせていただきます。その他気になる点や、お困りの点があれば、手直しいたしますので、点検の際にお申し付けください。その際は料金はかかりません。（作業時間30～60分）

塗装に絶対安全な専用除去剤でコーティング被膜上に付着している汚れをキレイに取ると同時に、1年経ったコーティング被膜を除去し、塗装状態を確認した上で初回施工と同じ方法で施工します。

6～12時間です。朝お車を預けていただければ、当日の夕方から夜にはお渡し可能です。代車もご用意いたしますので、必要な場合はご予約の際にお申し付けください。
※内容によって、1泊2日お預かりする場合もございます。

ダイヤモンドキーパーを適切な状態で施工するため、コーティング前に塗装面調整のための前処理を行います。塗装面を削ることのない限度でほとんど表面の傷を消しています。この処理で消えないキズは若干塗装を削ることになりますが、鏡面加工でほぼすべて消すことが出来ます。もちろん塗装が欠損しているような傷は「修理」の対象になります。

ウォータースポットと呼ばれるものには色々な種類があり、単に水道水などに含まれている「ミネラル」が付着しているだけのものは、ダイヤモンドキーパーの前処理、クリスタルキーパーなどで取ることができます。しかし、ミネラルが堆積し酸性雨などと化学反応して固着している場合は簡単には取れないため、鏡面加工が必要となります。また、塗装を侵食して陥没しているような水シミは除去できない場合もありますので、施工店にご相談してください。

2層目のレジン部分を入れ替え修復し補強するAメンテナンスと1層目のガラス被膜を整えてから2層目のレジン部分を入れ替えるBメンテナンスの2種類のメニューがあります。コーティング被膜上に付着している汚れをキレイに取ることとハイブリッドのレジン部分を入れ替え修復し、コーティング被膜全体を補強します。

ダイヤモンドキーパーの被膜がしっかりと定着しているか確認させていただくためです。施工後1週間～1ヶ月ほど経過しましたら、施工店へご来店いただき「ダイヤモンドキーパー施工確認」とお伝えいただければ、被膜状態の確認をさせていただきます。

強固なガラス被膜があらゆる環境から塗装をしっかりと守り、ガラス系コーティングの弱点である「水シミ」が固着することもないので青空駐車でも大丈夫です。

鏡面加工は別途料金となっております。ですが、ダイヤモンドキーパーを適切な状態で施工するため、コーティング前に塗装面調整のための前処理を行うため、塗装面を削ることのない限度で塗装表面の傷を消しています。この前処理でお客様には十分ご満足をいただいております。

ダイヤモンドキーパーは他社のガラス系コーティングに比べてすべての要素においてベストバランスを実現しているコーティングで、弱点である水シミ問題も克服している唯一のコーティングであると考えております。他社より安いのは他の製品が鏡面加工の料金を含めているからではないでしょうか。コーティング一番の役目は塗装を守ることです。鏡面加工は必要な車もありますが、新車などはかえって塗装を薄くすることになりますので、当社はお客様とご相談の上、鏡面加工を別途料金としております。

お車の状態や大きさによりますが40分から60分程度ですばらしい仕上がりになります。

はっきりと見えないような薄いキズのようなもは消えて塗装が復元したように艶が出ます。

水道水・地下水・黄砂含んだ雨などに溶け込んだミネラルが付着するものが水シミです。ピュアキーパー・ホワイトピュアキーパーは、高分子重合体（ポリマー）という有機質でできたコーティングですので、水シミはほとんど付きません。

ピュアキーパーはワックスとはまったく違う特殊な高分子共重合体を使用しています。手がけワックスの場合は繰り返すたびに塗装面を傷めていくことになりますが、ピュアキーパーは繰り返すことによってその被膜を強化するこになり、塗装面をよりなめらかに美しくしていきます。

基本的に再施工となり、ピュアキーパー施工分の費用はいただくことになります。ピュアキーパーが施工されているため、3ヶ月以内の再施工であれば、下処理がほとんど必要ありませんので、水垢取りなどの費用がかからない場合もあります。

LIVEコーティングはワックスとはまったく違う特殊な高分子共重合体を使用しています。手がけワックスの場合は繰り返すたびに塗装面を傷めていくことになりますが、LIVEコーティングは繰り返すことによってその被膜を強化することになり、塗装面をよりなめらかに美しくしていきます。

LIVEコーティングは被膜は油ではないので、汚れをその表面で防御するため汚れが付着すると撥水が鈍くなります。洗車をして汚れを落とすことで撥水性は戻ります。

ピュアキーパーの被膜は3ヶ月くらい維持します。しかし被膜で受け止めた汚れを除去し被膜を補修するために約6週間ごとに再施工をしていただくと美しさを保つだけでなく輝きが増していきます。